約 3,663,486 件
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/307.html
重複したので削除しました。
https://w.atwiki.jp/greeotome/
GREEにある乙女ゲームのwikiです。 アプリの追加/削除は編集できる人が自由に編集して頂ければと思っております。 情報提供はぜひ連絡板に。 携帯用メニュー 2ch 【携帯】GREEの乙女ゲー総合32【ボル以外】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1385912465/l50
https://w.atwiki.jp/gamebiz_database/pages/74.html
見方例 ①タイトル名/②ジャンル/③サービス開始・終了日/④備考 ◇で企業名。 [あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/や行/ま行/ら行/わをん行] あ行 ◇株式会社あぁとあいてぃ 大阪。2017年3月に破産申請後、同じ代表者である武内博氏が勤めるヒロシプランニングへ移行したがヒロシプランニングは休眠の模様。 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 僕らの恋のはじめかた カードバトル+ADV 2011年12月29日 2012年12月(greeガラケー版),2012年3月2日~2015年9月10日(greeスマホ版) ※開発razest 他(ゲムトモ) ※続編「ボクコイせかんどっ!」はモバイルファクトリー名義になっているので除外。 タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 僕らの恋のはじめかた カードバトル+ADV 2011年4月21日 2014年春頃(ゲムトモ版) ※開発razest ◇株式会社アガルタ 東京都渋谷区→東京都千代田区 2011年6月1日、浮田陽一氏により設立。 「傭兵カードバトル クロスナイツ」で有名だが2013年を境に夜逃げした模様? mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 傭兵カードバトルクロスナイツ カードバトルRPG 2011年11月11日 2013年4月19日 ※SP版2012年4月16日 召還バトル クロスサモナー カードバトルRPG 2012年8月23日 不明 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 傭兵カードバトルクロスナイツ カードバトルRPG 2012年11月9日 不明(mobage版と同日?) ◇株式会社アドバンスド・プロ 解散済み。にじよめ版の方ではtaiga名義で配信していた。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 スクールライフメモリーズ カードバトルRPG 2014年6月 2015年6月30日 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 スクールライフメモリーズ カードバトルRPG 2014年6月 2015年6月30日 にじよめ版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 スクールライフメモリーズ カードバトルRPG 2014年8月? 2015年6月30日 ◇株式会社アルケミスト wikipedia参照倒産済み。 タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 騎士の紋章-暗黒の要塞- カードバトルRPG 2012年4月13日 2012年12月25日 騎士の紋章next カードバトルRPG 2013月5月01日 2013年9月30日 ◇株式会社イーエス・ソリューション ◇株式会社イマジニア ◇株式会社SC3 「エスシースリー」と読む。東京都阿佐ヶ谷で2013年3月21日に設立。代表は林 聖高氏。 処女作である「バトルグレイヴ」は配信開始当時「グラディウスグレイヴ」というタイトル名だったため、「グラディウス」の版元兼商標権を持つ コナミから警告こそは来なかったものの一応の処置としてタイトル名変更を二度も行ったが、 2014年12月24日に倒産・解散が決定し2015年1月9日に公表された。 本作は秋葉原で本社を持つ株式会社GLIIIMなる会社の関与があったとされるが、クレジットには株式会社SC3しかなかった。 株式会社GLIIIMのソーシャルコンテンツの開発エンジニア【100%自社内開発です】 http //employment.en-japan.com/desc_702399/ 倒産情報公告資料室-株式会社SC3 http //kanpou.makelog.net/2015/01/09/6448-46/ gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 バトルグレイヴ☆45人の勇者 陣取り型GvG+カードバトルRPG 2014年8月25日 2015年1月2日 ※グラディウスグレイヴ(RからLへ変更)→バトルグレイヴ 倒産後、「バトルグレイヴ」自体は開発運営、名前が別の会社へと変わり、レクシード「大乱戦!!グランバトルonline」として配信された。 ◇株式会社エスプリ ◇株式会社おふぃす5656 飯島健男(現飯島多紀哉)氏率いるパンドラボックス(現シャノン)の離脱組から構成し2005年8月に設立。 社長である越谷勝治氏は1995年9月発売、パンドラボックス開発バンプレスト発売 「学校であった怖い話」の主要人物の一人である「風間望」役を演じたことでも知られる。 本社の代表作でありテンダとの開発作品でもある「無限のストラーダ」は2014年4月22日 PSvitaにて「インフィニタストラーダ」として改題配信した。 ※PSvita「インフィニタストラーダ」と本社が配信開発した携帯アプリを除く。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 無限のストラーダ カードバトルRPG 2013年2月26日 2014年8月29日 ※テンダとの共同開発 アブソリュートデュオ-イクシードカーニバル(EC)- カードバトルRPG 2015年3月9日 2015年9月30日 ※テンダとの共同開発 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 無限のストラーダ カードバトルRPG 2012年12月17日 2014年8月29日 ※テンダとの共同開発 他(yamadagames) タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 無限のストラーダ カードバトルRPG 2013年5月28日 2014年8月29日 ※テンダとの共同開発 ◇株式会社orange 2011年11月にて東京都文京区にて設立。 「リーマン★コレクト」はソーシャルゲームとしては世にも珍しいサラリーマン物として極一部で人気を博した。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 リーマン★コレクト カードバトルRPG 2013年6月14日 2014年9月30日 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 リーマン★コレクト カードバトルRPG 2013年5月8日 2014年9月30日 ※このプラットフォームのみジュエルセイバーfreeコラボを開催した。 ◇株式会社オプティウェーブ 2004年東京都渋谷区代々木に設立。 公式サイトにてSNSゲームを下請け開発したとの記載があるがどのゲームの下請けを担当したのかは不明。 ※「パズリットトライアル」以外のミニゲーム類を除く。 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 パズリットフロンティア パズルRPG 2013年9月2日 2014年初頭? ※パズドラクローンかと思いきや鮫亀クローン か行 ◇株式会社キタウエカンパニー 東京都港区 コナミ出身者兼社長の北上一三氏が設立? 代表作「1億人の国民的カードゲーム愛」は出来の悪さともに一部マニアに支持されてしまった一作である。 解散後一部スタッフはアスキスを設立したと見られる。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 一億人の国民的カードゲーム愛 カードバトルRPG 2012年4月27日 2012年7月31日 ※有名エログロ漫画家の氏家Y太氏がカメオ出演 ◇株式会社グランドデザイン 愛知県名古屋市 唯一の製作作品「星狩りのミリオン」はソーシャルゲームとして珍しく獣を扱った、登場人物全員が獣人という作品であった。 現在はソーシャルゲームのグラフィック、企業サイト制作等を下請け。 ※同社から配信された下請け作品「精霊の森」を除く mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 星狩りのミリオン RPG 2013年3月12日 2013年11月5日 ◇株式会社グラニ 株式会社Gloopsからの離脱組で構成され2012年9月19日に設立。代表取締役社長はGloops時代同社のギルドバトルの先駆けとなった「オーディーンカード」等のプロデューサーを勤めた谷尚史氏。2013年5月にGREEと戦略的業務提携。 代表作である「神獄のヴァルハラゲート」は今日において他社制作のクローン作品が多く出回ってしまった人気作である。初期に関与したゲームデザイナーが離脱して制作した作品がgloops配信運営アルグラフ開発「神話帝国ソウルサークル」となる(2014年4月開始-8月終了)。 業界専門誌「GraniStyle(現 Grand Style)」を2014年6月に刊行開始(廃刊時期不明)。主要ゲーム全てがマイネットとの共同出資会社であるGMG→マイネットゲームズに移行し、現在休眠会社。 ※モンスターハンターロアオブカードを除く。 GREE版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 神獄のヴァルハラゲート ギルドバトル+カードバトル+RPG 2013年1月25日 ※2018年4月1日付けで株式会社GMGへ開発運営移行 その後マイネットゲームスに移行 ios版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 マンモンラン-爆走のヴァルハラゲート アクション 2014年12月15日 2018年6月20日 ※ミニゲームだが連動があったので入れて置きます 神獄のヴァルハラゲート ギルドバトル+カードバトル+RPG 2014年12月8日 ※2018年4月1日付けで株式会社GMGへ開発運営移行 黒騎士と白の魔王 ギルドバトル+コマンドRPG 2017年4月26日 2022年8月31日 ※イメージイラスト 塚本陽子 音楽 下村陽子 株式会社GMGへ開発運営移行 android版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 神獄のヴァルハラゲート ギルドバトル+カードバトル+RPG 2014年12月15日? ※2018年4月1日付けで株式会社GMGへ開発運営移行 黒騎士と白の魔王 ギルドバトル+コマンドRPG 2017年4月26日 2022年8月31日 ※イメージイラスト 塚本陽子 音楽 下村陽子 株式会社GMGへ開発運営移行 ◇株式会社クリームフィールド BANEXJAPAN→コスモノーツ出身の野原祐太郎氏により設立。最初にして最後の作品となった「ソウルオブクリスタル」は アクセルマーク、フジテレビジョンの共同開発運営配信になるはずだったが、2015年4月頃にはアカツキに全権利移管という複雑な経緯を持っている。 同社の取締役を勤めた野原祐太郎氏は現在、株式会社ノックノートの代表取締役を務めている。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ソウルオブクリスタル カード+コマンドバトルRPG 2015年11月24日 2016年6月18日 ※配信アカツキ chromeApp版が配信された事があった ◇株式会社コスモマキアー 2010年6月に設立。代表はナムコ(現バンダイナムコ)を経て同社を設立した森一申氏。 代表作である「星屑の大戦コスモマキアー」は元々2009年mixiアプリとして公開されていたがわずか2日でサービスを終了し、 一年後GMOの強大なバックアッププロジェクトを経て同作のサービスを開始した。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 星屑の大戦☆コスモマキアーbyGMO RPG 2010年10月15日 2020年2月中(無期限メンテナンス突入) さ行 ◇株式会社ジクシーズ 東京都渋谷区道玄坂 GREEとyahoo!japan(ソフトバンク)の共同出資会社。 2015年4月1日付けで子会社のFEINMANと共にGREEへ吸収合併解散された。 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ドリランド-魔王vs勇者軍- カードバトル+ギルドバトル 2013年7月29日 2021年3月29日 ※「探検ドリランド」のスピンオフタイトル。2015年3月頃にGREEへ開発運営移管。今はマイネット開発運営 魔装提唱バトルスター カードバトル+ギルドバトル 2014年1月17日 2014年10月30日 ◇株式会社スタイラジー ◇株式会社suteki 不明。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 最強ペット対決!アニマルブリーダー 不明 2012年10月23日 不明 LoveRoman帝国 チケット消費型ADV 2012年1月1日 2013年3月28日 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 秘密だけじゃダメですか? チケット消費型ADV 2011年9月12日 不明 LoveRoman帝国 チケット消費型ADV 2012年1月? 不明 ◇株式会社ソニックパワード た行 ◇株式会社地球の歩き方T E 東京都新宿区 旅行情報を主にする。 主に芸人ゴー☆ジャスを題材にしたゲームを製作配信した。 同社が配信した診断アプリを除く。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ゴー☆ジャスとへろへろ号で行く世界一周の旅 不明 2010年5月18日 2014年09月16日 ゴー☆ジャスのファンタスティッククイズ 〃 2010年8月26日 不明 地球の歩き方大使 ゴー☆ジャス腕相撲 〃 2010年不明 2014年09月16日 ◇株式会社ティーダワークス 沖縄県名護市。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 鬼太郎と行く妖怪道五十三次 カードバトルRPG 2014年3月 2014年10月20日 ◇株式会社トゥモローナレッジ 2007年1月東京都目黒区にて設立。主にwebサイト製作開発業を営む。 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 学園乱舞 ボタンアクション+カードバトルRPG 2013年11月19日 2014年8月31日 ◇株式会社トイラボ 東京都渋谷区に本社を置いていたとされる。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 メイドin大戦 カスタマイズ+RPG 2012年1月20日 不明 ※開発 株式会社CTS(コネクトホールディングス?) YahooMobage版と同時期リリース。 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 メイドin大戦 カスタマイズ+RPG 2012年8月29日 不明 ※同じ hangame配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 メイドin大戦 カスタマイズ+RPG 2012年1月20日 2013年02月15日 ※同じ な行 ◇株式会社ねんど 東京都渋谷区。2010年設立。クイックサーブと一部関係があり、クイックサーブ企画開発運営のソーシャルゲームに名を連ねた事があった。解散済み。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 魂呑魔乙女 FM カードバトルRPG 2013年9月30日(2014年7月に運営終了のまま続行した) 2016年6月 ※FMとはファーレンメイデンと読む は行 ◇株式会社ハラキリ 東京都品川区大崎。風姿華傳の関連企業。 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 JKバルキリーズ カードバトルRPG 2013年3月26日 2013年12月20日 gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 JKバルキリーズ カードバトルRPG 2012年12月27日 不明 他(にじよめ) タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 JKバルキリーズ カードバトルRPG 2014年3月5日 2015年3月24日 ◇株式会社ブレインキューブ や行 ま行 ら行 ◇株式会社ランドシステム ◇株式会社ロジラボ 不明。 タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 プリンセスブライド!!! カードバトルRPG 2014年3月7日 2014年6月30日 イベ一回やっただけでサービス終了 わをん行
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/599.html
GREEコインを増やす方法は、課金する、友人を紹介する以外にも ウェブマネーで購入する方法があります。 そのウェブマネー10000円分が今なら無料で手に入る⇒ 獲得ページ
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/45.html
ドラゴンコレクション 陰陽師~平安妖奇譚~
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/596.html
GREEコインを増やす方法は、課金する、友人を紹介する以外にも ウェブマネーで購入する方法があります。 そのウェブマネー10000円分が今なら無料で手に入る⇒ 獲得ページ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10259.html
登録日:2011/11/16(水) 18 53 01 更新日:2023/02/23 Thu 03 08 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GREE mobage インデックス ゲーム コレジャナイ サービス終了 ソーシャルゲーム デビチル デビルチルドレン モバゲー 女神転生 2011年7月からGREEで、11月からモバゲーで配信開始した、デビチルのソーシャルゲーム。 正式名称もロゴも『真・女神転生デビルチルドレン』だが何故か公式でもゲームニュース系のサイトでもメガテンを冠さず『デビルチルドレン』表記が多い。 単純に長いからなのかそれとも大人の事情でも絡んできているのか… 従来のメガテンの悪魔から大幅にデフォルメされたデビル達は本作でも健在。 その一方で、キャラクターは世界樹の迷宮でお馴染みの日向悠二によって新たに描き起こされている。 因みにゲーム紹介や見出しアイコンのミライちゃんにホイホイされて、デビチルのキャラ達にまた会えると期待を抱いた人は肩透かしを食らうことになるので要注意。 なぜならこのゲーム、平生はミライしか出てこない。セツナは期間限定イベントが開催されてやっと出てきたというところ。 あとは冒頭のルシファーや、イベントで遭遇できるバール三兄弟といった面々が、キャラというよりデビルとしての側面の方が強くはあるが登場している。 まあだがこれは逆に言えばイベント次第で色々なキャラと会えるということになるので、今後の展開に期待できるところ。 今のところは黒赤世代の面子中心だが、地名にヴァルハラが使われているのでそのうち光闇世代も出てくるの可能性も高い。 【登場キャラクター】 要未来 赤の書主人公でその他メディア展開のヒロイン。本作ではプレイヤーにアドバイスや指示を出してくれるナビゲーター役。 ゲームニュースに小学生から大人に成長した〜と書かれているのでそれなりに月日は経ている模様。非処女か非処女になったのか ナビに徹しているので派手に暴れまわったりはしない。普通の明るいお姉さん。 甲斐刹那 黒の書と黒赤世代メディア展開全般の主人公。本作では定期イベント「セツナの黙示録」でプレイヤーの腕を試すために戦場を用意し、そこのナビゲーターとして登場。 冷静沈着化の進んだ後期ゲームよりはテンションが高めだが、アニメのようなお調子者というわけでもない。 一方で顔グラは表情変化の控えめな落ち着きのある絵なので、セリフと微妙に噛み合っていないように見えなくもない。 ちなみに相棒のクールもといケルベロスはこのたびガチャの景品逝きとなりました。合掌。 【ゲームシステム】 クエスト ソーシャルゲームによくあるゲージが0になるまで決定ボタンを押していく方式。探索地域は光闇の舞台であるヴァルハラ。 デビルと遭遇したり、デビルの化石を発見したりできる。デビルは遭遇次第そのまま仲魔にできる為、戦闘や交渉といった要素はない。戦闘になるのはボスのみ。 デビルの化石は頭心体腕足尾の6種あり、全て集めると1体のデビルにできる。 バトル プレイヤー同士の戦闘。完全にオート。というか切り結ぶフラッシュが表示されるだけであっという間に終わる。 デビルの化石の部位に応じて対戦相手を選ぶことができ、勝てば相手が持っている分を入手できる。 返り討ちに遭っても損害はないが、相手に挑まれて負けた場合は自分が持っている分を奪われる。有名どころでは怪盗ロワイヤルのようなものといったところか。 合体 メガテンお馴染みの要素。本作では赤の書で使われていた純血合体方式が採用されている。ミライがナビだからなのか、だからミライがナビなのか… 同じデビル同士を合体させていくと純度が上がっていき、MAXになった時に他のデビルへ進化させることができる。レベル、ステータスはリセット。 違うデビル同士の場合はベースとなった方に経験値のみが入る。 トーナメント 現在はGREE版のみで実装。1日1回開催で、エントリーしておけば自動で行われる。 特にデメリットは無く、最低限参加さえしておけばとりあえず何かしらは貰える。 ガチャ 1日1回無料で課金なら100円分の「デビルガチャ」と、課金300円分の「キングデビルガチャ」がある。 そこはやはりソーシャルゲームの宿命というか課金すれば強いのが出てくる。季節に応じた格好やコスプレをしたデビルも出てくる。 7日間連続ログインで課金ガチャ券が手に入る親切(?)設計。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/305.html
最上級×1 冥府の使者ゴーズ×1 上級×5 邪帝ガイウス×2 氷帝メビウス×2 サイバー・ドラゴン×1 下級×16 ピラミッド・タートル×3 ゴブリン・ゾンビ×2 馬頭鬼×1 ゾンビ・キャリア×1 クリッター×1 マシュマロン×1 ダンディ・ライオン×1 深海のディーヴァ×3 デブリドラゴン×2 ファラオの化身×1 魔法×11 強制転移×3 生者の書禁断の呪術×3 死者蘇生×1 大嵐×1 ハリケーン×1 サイクロン×1 洗脳―ブレイン・コントロール×1 罠×7 強制脱出装置×2 奈落の落とし穴×2 砂塵の大竜巻×2 聖なるバリア―ミラーフォース×1 廃れたアンデシンクロにディーヴァというかあいい歌姫をいれてみました。 帝はロックや星屑を破るために。帝を入れたらリリース確保せにゃ…→ダンディとマシュマロも入れるか→ならデブリも入れよう、壁にもなるし→デブリ入れるならファラオの化身も入れよう まあ結局グッドスタッフなんですね ファラオの化身が居るときディーヴァを出すとマジカル安東さんが2体並びます。エンドフェイズには2400回復という…お試しあれ
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/609.html
GREEコインを増やす方法は、課金する、友人を紹介する以外にも ウェブマネーで購入する方法があります。 そのウェブマネー10000円分が今なら無料で手に入る⇒ 獲得ページ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23499.html
登録日:2012/01/15(日) 18 11 58 更新日:2021/09/22 Wed 22 50 23 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GREE アプリ カードファイト!!ヴァンガード ゲーム サービス終了 ブシロード ヴァンガード 立ち上がれ僕の分身!!ライド!!ブラスターブレード!! アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』を原作にしたGREEアプリ。 だが後述のように様々な問題点がある。 問題点 本家はもちろんアニメ・漫画と全くルールが違う。 ストーリーが全く更新されない。 ヒールトリガーが出まくるので圧倒的格下に引き分けることがある。 課金しないとグレード3にライドできない仕組み。 イベントが鬼畜仕様200連勝しないとクリアにならない。 課金したからといってグレード3になれるとは限らない(何万も注ぎ込んでもグレード3になれない場合も) グレード3になる為には決められたユニットに順にライドしていかないといけない、とややこしい(トランペッター→ういんがる→ブラスターブレード→アルフレッドこの順じゃないとアルフレッドにもブラスターブレードにもライドできない) 1,000円でヴァンガードだけが出てくるパックがあるが1,000円払ってもポイントで手に入るヴァンガードが高確率で入っている。 ログインしたらヴァンガードのマジェスティロード・ブラスターとドラコニックオーバーロードジエンドとファントムブラスターオーバーロードがもらえる…が課金しないと使えない…。 ここだけの話、 実は連続ログインキャンペーンで手に入ったガチャガチャ無料券はページ更新で何枚でも手に入れることが出来た。 実はこのゲームには商業的に致命的な欠陥が存在した。 シナリオを進行するとプレーヤーの、プレーヤーと対戦するとヴァンガードポジションのカードの経験値が貯まりレベルアップするのだが、わざとシナリオを進行せず対戦ばかりしていくとレベルの低いプレーヤーとばかりの対戦になり、下手なレアカードも真っ青な初期配布カードが出来上がってしまうのだ。 しかもライド後のカードにはそれまで稼いだ経験値は反映されない仕様。 後に修正はされたものの、かなりの長期間ライドすると逆に弱体化する異常事態が続いた。 なまじカードの入手条件が厳しいだけにこの事実に気付くプレーヤーは多く、無課金でも根気があれば壊れカードが入手可能とあればゲームバランスが崩壊したのは自明の理なのかもしれない。 現在、ブシモではヴァンガードのキャラを使用した『カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS)』を展開しているが、 そちらの方はTCGと一切関係ない、よくあるタイプのソシャゲである。 そう考えるとこのゲームは、TCGの雰囲気を多少なりとも出そうと意欲的に取り組んでいたとして少しは評価されるべきなのかもしれない。 追記・修正おねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今ブシモで「銀河大戦」が展開してるハズでは・・・? -- 名無しさん (2014-05-23 07 22 51) 量産型のソシャゲにしなかったところだけは評価したい。 -- 名無しさん (2014-05-23 09 32 10) 名前 コメント